にっぽん農力全開 2009年12月19日
★★農家さんのご紹介--------------------
●●空土ファーム●●
紹介ページ
http://servelle.net/
●関東・・・栃木県芳賀郡茂木町林
有機農が盛んな栃木県の茂木町、
ファームさんの畑があります。
訪問した日はとても良い天気!
空も近い、なるほど「空と土の畑」の名称通りです!
農場の名前の詳しい由来は上の紹介ページの、
■始めたきっかけ、こだわりなど:をご参照ください。
安全で美味しい野菜をたくさん「食うど~~!!」...
まず園主の松原さんに、畑を案内して頂きました。
最初は鍬だけで始めたそうですが、
つかなくなり、今は最低限の機械を入れているそうです。
でもいずれは、
実験的にキク科のレタスとアブラナ科(キャベツやブロッコリー)
ンプランツとして混植してみたり(防虫効果を期待)、
なるべく化石燃料を使わないことを考えて、ヘアリーベッチ(
代わりにして草を抑える工夫をしたり、畑のいたる所が実験場。
そこには、いろいろな作物と草が見事に共生していました。(^
また、種の蒔き時や土寄せの時期など、
のおじいちゃんやおばあちゃんに聞けて、
松原さんは、ご自分のアレルギー体質がきっかけで、
持たれ、
最初の研修農場を選ぶ時の決め手は、
だそうです。それはそれは本当に美味しかった!
その後縁あって2005年茂木町で就農。
茂木町では町の新規就農者支援制度が整っていて、
くれたそうです。
いきなり見知らぬ土地に行っても、
がたいことに役所が間に入ってくれたお陰で、
、その近くに畑と田んぼを借りることが出来ました。
その後3年くらいは早く軌道に乗せようと、
現在は宅配の出荷と、
肉屋さんにも野菜を使って頂いています。
スーパーでは他よりも少し高い有機野菜ですので、
ですが、今では買って下さる方が増えて来ました。
少し高くても美味しい野菜であれば、
確信、
こと。
またある時、宅配のお客様から、
「
いもを焼いて食べたらとても甘くて美味しかった。
。ありがとうございます。」
という手紙が届きました。これはとても嬉しかった!
るなあと思ったそうです。(^0^)
産直市場でよく農家さんの顔写真をかざっていますが、
だけではなくて、私たちからもお客様の顔も見える、
そこで月に2回発行している通信では、
う気持ちでやっていることを伝えています。
つまりお客様の台所とこの畑がつながっているのだ、
ことを伝えられれば良いなあと思います、とのことでした。
研修生も、受け入れ可能だそうです。(事前に要相談)
自分たちはまだまだ確立された有機農家ではないので、
ろいろ工夫しながらやっている「試行錯誤」を、
いのではと思います。
また赤ちゃんが出来ると、今までの条件がこう変化するので、
実地に勉強になれば良いと思います。
今までは精一杯がむしゃらに農業をやってきましたが、
どうしても奥さまが農作業から離れて子育てに手を取られます。
お二人でやってきた農作業が、ご主人1人に集中。
その上ご主人出荷の作業中などに、お子さまが「とうたん、
来た時に、
「ああ、時間が無いのに...」と思うよりも、
められるような、
今までは二人でがむしゃらにやってきた立ち上げの2~
まが生まれてきたことをきっかけに、
しれない、とのことです。
松原さんは日々の「楽しい実験」に追われながらも、
育てを楽しみながら、
空土ファームさんは、
●●しおっち畑●●
紹介ページ
http://servelle.net/
●関東・・・埼玉県比企郡小川町
しおっち畑の塩地さんとは、
合いました。
まだお若い女性ですが、
聞きし、ビックリ!
場所が有機農で有名な埼玉県の小川町でした。
っていたので、早速訪問を申し込み、快く了解して頂きました。
しおっち畑を見せて頂き、その「手作りの畑」
いました。
塩地さんは小川町の先輩有機農家さんの所で1年間住み込みで研修
その後はご自分で家を借りて、
を得ながら、
す。
出来たお野菜は少しづつ、
そしてついに2009年、先輩農家さんより独り立ちし、
を開始しました。
今はお野菜とお米だけの自給ですが、
お米)だけではなく、住む所も自分で建てて、
使いエネルギーも自給するのが本当の自給自足、
す。
借りている畑は1反6畝しかないので、いわゆる農家として「
い、ともおっしゃいました。
ある時無農薬のニンジンの頭の部分を切って水に浸けておくと、
っぱが出てきたのを見て、その水がもし汚ければ、
れいではないのでは。
実際に売っている野菜って、どんな水分を吸っているのだろう?
畑の野菜と地球はつながっている、
球環境に良い生き方がしたい!と感じたそうです。
就職も地球と環境に良いことをしている会社の内定をもらいました
しまうと企業というものはおそらく利益優先なので、
良い仕事は出来ないだろうと思って辞退。
そして本当の自立というのは、親から独立して、
物を買って食べることではなくて、
それではこころから安心できないし、
ようでなにか違う。
人に何かを伝えるのなら、
ればと思い、それを考えて行くと、結局自分はお「百姓さん」
思ったそうです。
今後については、このようにおっしゃいました。
実際に子どもが生まれれば子供の教育費や、
なって来るはずです。
将来お金が必要になってくるのが分かっているのなら、
手段を持ちたい。
なぜなら農業でお金を得ようと思うと、
りしなくてはならないが、
白くない。
機械を使わないのは無理しているのではなくて、
それが野菜に伝わり美味しい野菜になると思う。
だったら初めからお金をかけなければ、
なければ食えないと言うけれども、
でもまだ、
お料理が大好きで、
そして最後にこうおっしゃいました。
楽しいのが一番です。
ある尊敬している農の先輩に、
「楽」と「楽しい」は同じ字ですが、
機械は楽なのですが全然楽しくなくて、
、自分の楽しいと感じることが一番です。
楽しい中で自分に出来ることが出来れば良いのですが...
ことがことが無いので畑が一番です!
決して力まず無理をせず、ご自分の感性で出来ることをしている。
まだまだ課題もありこれから進化をして行くと思いますが、
は、とても共感できる部分が多かったです。
ぜひご自分の、楽しい生き方を貫いて下さい!(^0^)
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