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名称 |
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くらた農園/(クラタノウエン) |
| 代表者 |
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倉田 健(タケシ) 他に、犬(♂10ヶ月)、鶏(♀5羽)がいます。 |
| 事業内容 |
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有機無農薬野菜の生産・販売 |
| 連絡希望時間帯 |
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19:00~21:00 |
| 住所(市・区・町まで) |
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〒315ー0155 茨城県石岡市小幡 |
| 電話番号 |
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070-5550-6823(PHS) |
| メールアドレス(★を@に変えてご使用下さい) |
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krtks33674★di.pdx.ne.jp |
| 歴史、始めたきっかけ、こだわりなど |
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きっかけは、汗を流して働くことの愉しさを知ったことです(頭より体を使うタイプだと思います)。
経済や気候に恵まれた日本に生まれ育ったことを感謝していますが、先進国だけが儲けていたり、キツイ仕事は外国人や途上国に任せたりするような状況は残念に思います。
生活するのは厳しいですが、食べ物を作る仕事に誇りを持ってやっています。 |
| 今後の展望、可能性など |
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農業で自立し、地域に貢献することです。
これまでに様々な仕事(獣医師、教員)を通して学ばせていただきましたが、食べ物を作ることを生活のベースとして、今までやってきたことを活かせれば良いと思っています(往診専門で動物診療をしています)。
教員として勤務した盲ろう養護学校の生徒や卒業生が農業体験をできたら良いと考えています。 |
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農産物、商品の購入方法など |
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年間を通して、水曜日もしくは土曜日に隔週で定期宅配(10種類程度の野菜)しております。
野菜を食べていただける方には、可能な限り畑に来ていただき、季節やその年の天候によって、今はニンジンはある/ない、今年はこの野菜が豊作/不作、などの現状を見てもらい、スーパーのように年中同じものがあるわけではないことを理解していただきたいです。
その上で旬の野菜を食べていただきたいと思います。
まずは、栽培の様子を見にいらして下さい。お申し込みはメールか電話でお願いします。 |
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農の研修、体験の受け入れなど |
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援農は、事前に電話かメールで相談の上で。 |
| イベント、情報発信など |
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野菜を食べていただいている方々に、できるだけ田畑を見てもらっています。
援農にも来ていただいております。 |
| その他 |
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就農したばかりで試行錯誤の毎日です。よろしくお願いします。
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| 公式ホームページ |
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なし |
| ブログなど |
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なし |
農園訪問レポート
メールマガジンからの抜粋です
茨城県石岡市(旧八郷町)は茨城県南部にあり、有機農業が盛んで多くの有機農
家さんたちがいらっしゃいます。
園主の倉田さんは2009年4月に就農したばかりの、新しい有機農家さんです。一
見して真面目で誠実そうな方でした。
東京都のご出身で、今まで獣医さん、公務員、教師など、いろいろなお仕事をさ
れてきましたが、一般的な利益優先のお仕事がご自分に合わなかったようです。
例えば獣医さんをしている時も、高い治療費のかかる治療はあまりしたくなかっ
たそうです。
多くの病気の動物は、抗生剤やステロイドを打てばほとんど良くなるそうですが
、そのような安易な対症療法では何もならない。病気になった原因から直さない
とまたいつか再発するので、根本原因の指導を丁寧にしていました。
しかしそのような指導は時間がかかるだけで、対処療法で済ませるよりもお金に
ならないそうです。でも安易な対処療法はやりたくない。
※人間が相手の医学界も、医は仁術⇒算術になったことで多くの問題を引き起こ
しています。倉田さんのようなお医者様がもっと増えれば良いのですが。
それなら以前からやりたかった、人間の生活のベースになる食べ物を作る仕事に
就いて、その上でご近所や農家仲間たちの飼っている動物を元気にするという、
自分にできる範囲のことでお役に立ちたいと思っているとのことです。
最初は川口由一さんの自然農を学んだりしましたが、本格的な研修は2008年4月
から1年間、石岡市内の大先輩農家、筧(かけい)次郎さんの「スワデシの会・
鹿苑(ろくおん)農場」で受けました。
http://www15.ocn.ne.jp/~swadesi/
筧さんからは、鍬の使い方など農の基本を一から教えてもらい、新しく借りた自
宅の修理までお手伝いいただき、たいへん感謝しているとのことです。
今の自宅は、同じく大先輩農家さんのスワラジ学園・「百姓の家」の合田寅彦さ
んの紹介で借りられました。
(一年間の研修中はここに寝泊まりしながら、筧さんの農場に通ったそうです。)
http://www.swaraj.or.jp/
家が決まり住み始めると、畑は借りやすいそうです。現在は約60種類のお野菜と
お米は自家用+アルファを栽培、毎回10種類以上のお野菜を宅配でお届けしてい
ます。
就農に際しての資金は100万円以下、ハウスもビニールだけは新品ですが、鉄骨
などはただで頂いて来たり、廃品を再利用しています。
トラクターなどの農機具も、中古品を安く買ってきました。
販路としては、以前勤めていた職場の同僚や知人に声かけをして、野菜を購入し
て頂いています。研修中から少しづつお野菜を送り続けて、お客さまを増やした
そうです。
現在20軒くらいのお客様にお野菜を食べて頂いていますが、初めになるべく畑を
見てもらってからにしているそうです。
今の所ご自分の知り合いが多いそうですが、やはり畑に来てくれて一緒に作業を
してくれて、そのお野菜を食べて頂くことが何よりも嬉しいそうです。
研修生の受け入れは、まずは自分がもっとレベルを上げて人に指導が出来るよう
になってから、とのことです。早くそうなるよう、将来に期待しています!
援農希望者は、事前に連絡をすれば受け入れ可能とのことです。
就農をご希望の方は一度倉田さんを訪問して下さい。一見おとなしそうな方です
が、いろいろ質問すればご自分の経験からアドバイスを頂けたり、農について熱
く語ってくれると思います。
貴重な体験をぜひお聞きください。