無農薬のお野菜やお米を食べたい!有機農業をしてみたい!

古谷農産

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名称

古谷農産/(フルヤノウサン)

代表者

古谷 慶一

事業内容

①穀物生産

  • 米(コシヒカリ・古代米(黒米)・あさひの夢・玉栄・もちみのり)
  • 麦(二条大麦・小麦)
  • 大豆(タチナガハ・エンレイ・納豆小粒・さとういらず・黒大豆・緑大豆)
  • そば(ひたち秋そば)

②野菜生産

  • 独活(うど)

③加工品販売

  • 乾麺(うどん・十割そば)
  • おせんべい(黒米・大豆・青のり)
  • 小麦粉・そば粉・丸麦(大麦)

連絡希望時間帯

TEL:PM12:00~PM1:00  Fax・mail:1日中OK

住所(市・区・町まで)

〒324-0046 栃木県大田原市加治屋

電話番号

0287-23-3502    Fax:0287-24-2369

メールアドレス(★を@に変えてご使用下さい)

furuy★estate.ocn.ne.jp

歴史、始めたきっかけ、こだわりなど

アレルギー性の人たちの出会いから、人の体を食べ物が造りあげていることをあらためて感じ食の大切さを知りました。

そこで、安全で安心して食べることの出来る農作物を作らなければならないと思うようになしました。

『百年先、我らの未だ見ぬ子孫にも郷土の自然を伝えましょう』をかかげ有機農業を続け伝えていきたいです。

今後の展望、可能性など

現在23haを耕作、15haは有機・18haである。

今後、全面積を有機とし野菜取り入れたい。

自給自足のできる・自然と共生のできる農業を目指します。

農産物、商品の購入方法など

直接農場へまたはメール・FAXで受付

農の研修、体験の受け入れなど

日帰り研修受け入れ可、宿泊研修は出来ません。

イベント、情報発信など

田植え体験・稲刈り体験・枝豆がり体験

その他

 

公式ホームページ

 

ブログなど

 

 

農園訪問レポート

メールマガジンからの抜粋です

 


栃木県大田原市は、栃木県の北部に位置します。地名の由来は「大俵」とのこと。

その名が示すとおり昔から水や土が良いため、今でも美味しいお米がいっぱい出
来る米どころです。

今回訪問させていただいた古谷農産のご主人古谷慶一さんは、なんと23haもの田
んぼや畑を無農薬で耕作し、お米、麦、大豆、そばを栽培しています。

23haといえば約230反!そしてそのうち15haは有機JAS認定、その他も無農薬です。

無農薬に転換するきっかけは、身内にアトピーがひどい方がいて、その原因をい
ろいろ人に聞いたり、自分でも調べていくうちに、一番の要因は食べ物にあるの
では?と思ったことです。

とにかく体の全てを作っているのは食べ物であって、その食べ物が安全でなけれ
ば大変なことになる!

現代はアトピーだけではなく、ガンなどの全ての病気が食べ物から来ていること
にたどり着き、自分の田んぼは少しでも無農薬に変えて行こうと決心。

NPO法人民間稲作研究所の稲葉光國先生の所に、無農薬栽培の方法を勉強のため
に通ったそうです。
http://inasaku.or.tv/kenkyujo/

その後初年度は2反から無農薬に変えて行き、その次の年からどんどん増やして
行ったそうです。

無農薬でお米を作り始めて数年も経つと、お米一粒の中に体に良い成分が満タン
に入っていて、素晴らしいお米になります。

本当の自然の中で太陽の光を浴び、暑さや寒さの中で育った旬のお米や野菜は、
栄養も満杯に詰まっていて、季節々で食べれば体にも一番良いそうです。

現代の人には、出回っている危険なものを食べて病気になるより、安全で美味し
いものを食べて死ぬまで健康を保ち、長生きしてほしい!

お米や野菜に含まれるミネラルが、私たちの遺伝子や母性本能などにも影響を与
えたり、体を支える大切なものだということを広く知ってもらい、子どもたちの
健康を守ってゆきたい!とのことです。


そのような思いが通じたのか、2002~3年ころから地元の小学校から依頼されて
、子どもたちに田植えと稲刈り体験学習をさせる場を提供するようになり、子ど
もたちに食の大切さを語るようになりました。

稲刈りと同時に納豆作り教室も開催、市販の納豆(培養された一種類の納豆菌で
出来たもの)と、稲わらで作った藁つと納豆(多くの種類の納豆菌が住んでいる
)の違いを説明し、その納豆を食べることによって、いろいろな栄養素が体を守
るのだという話もするそうです。

現在の子どもたちは、食べ物が体を作っているという意識が無く、食事の時間に
なったらただ食べるだけ。

本当に食べ物で体が出来ていて、健康が維持出来ている大切なものだということ
を知ってほしい、そのようなことを田んぼ体験などを通して子どもたちに伝えて
行きたい。

出来れば大田原市全体の学校で、給食で無農薬のお米や野菜を子どもたちに食べ
させたい、とのことでした。


有機JAS認定については、作物を卸しているお醤油屋さんやお味噌屋さんなどが
、有機JASマークで販売しているので、生産者としても認定を受けなければなら
ないのです。

でも、本当に古谷さんが目指しているものは「100年後の子どもたち」のことを
考えることであって、単に有機JASマークをラベルに付けることではありません。

今は口コミで個人のお客様が増えて、全体の80%が個人向けの宅配だそうです。

その人たちには自分を信用して頂いて、今後は手間のかかる有機JAS認定の田ん
ぼを減らして、その経費を省いて手ごろな値段で販売できる無農薬のお米を作り
たい。

子育て中の若いお母さんとお子さんにも、もっと手ごろな値段で良いお米を食べ
てほしい。100年後の子どもたちを少しでも守りたい!とのことでした。

古谷さんには、とても可愛いお孫さんがいらっしゃり、無農薬の畑の中で元気に
遊んでいる写真を見せて頂きました。

『百年先、我らの未だ見ぬ子孫にも郷土の自然を伝えましょう』が古谷さんの理
念です。

無農薬だからこそ、多少の泥が付いても子どもが安心して遊べる畑、そんな畑や
田んぼを、一杯未来に残してほしいと思いました。

 

furuya3.jpg最後に...

無農薬の有機栽培をするようになって、自分が納得が出来て、お客様にも喜んで頂き、少しはお役に立つ良いことをしているのだという喜びと心の余裕も出てきて、夫婦の仲も以前より円満になったそうです。

無農薬にする前は毎日忙しいばかりで、お互いが気持の余裕が持てずにぎくしゃくしていましたが、今は心が豊かになりました。

お金のことを先に考えたら、本当に良い仕事は出来ない。良い仕事をしていたら後からお金は付いて来る。

思い切って無農薬に切り替えて本当に良かった!今は自然にそう思えるようになったとのことです。


研修生の受け入れは、当面通いであれば事前に相談のうえ可能だそうです。我こ
そと思う方はお問い合わせください。


ホームページが無くて残念ですが、古谷さんのお米はもちろんのこと、自家製の
古代米(黒米)、大豆、うどんとおそば(乾麺ですが本当に美味しい!)、おせ
んべい(これも絶品!)なども販売しています。

ご興味のある方は、直接お問い合わせください。必ずご満足頂けると思います。

ページ名:古谷農産
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