無農薬のお野菜やお米を食べたい!有機農業をしてみたい!

空土ファーム

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     名称

空土ファーム/ (クウドファーム)

代表者

松原 努

事業内容

農薬や化学肥料を一切使わずに四季折々の野菜、米を育てています。
定期購入者への野菜セット販売。直売所やスーパーにて小売販売。レストランなどへ卸販売。

連絡希望時間帯

電話の場合は19~21時頃がつながると思います。

住所(市・区・町まで)

〒321-3563 栃木県芳賀郡茂木町林

電話番号

0285-63-3289(FAXも同じ)

メールアドレス(★を@に変えてご使用下さい)

ku_dofarm★yahoo.co.jp

歴史、始めたきっかけ、こだわりなど

あたり一面に広がる大空。なんだか空が近い感じ。
そんな見晴らしの良い高台に空土(くうど)ファームの畑はあります。
空と土の真ん中で野菜を作ってるから、僕たちは空土ファーム。

そして安全で、元気で、美味しい野菜をたくさん食べたい。
美味い野菜をたくさん「食うど~!!」。
空土(くうど~)ファームには、そんな気持ちを込めました。

きっかけは僕がアトピーだったから。添加物の入った食品や農薬のかかった野菜を食べたくないと思いました。
同時に僕たちが生きていくことで、できるだけ環境、未来、地球に迷惑をかけない暮らしをしたいと。。。それで持続可能である農業、有機農業を志しました。数軒の有機農家への研修後、障害者施設での有機農業担当を経て、2005年に新規就農しました。

百姓仕事は楽しいです。日々試行錯誤の連続。かぁちゃんには「実験、実験っていつまで続くのよー」って文句言われてます。今は緑肥に共生作物に草生栽培に。。。
あ~、課題がいっぱい。

今後の展望、可能性など

僕は食べて下さる方のことを考えて農作業するのが好き。
落花生や里芋、人参、キャベツ、ネギ etcetc
色々な野菜に沢山の方のメッセージや喜んでくれた事を思い出します。
例えば「空土のサツマイモを食べたらね。美味しくてね。思わず夫婦喧嘩も忘れちゃって。」
僕はサツマイモを作る時は、ついついこの夫婦のことを思い出してしまいます。今年も美味しいの、作るからね。

色々なご縁で僕たちの野菜や米を食べて下さる方がいます。
そのお陰さまで僕は好きな百姓仕事に従事することができます。
そのお陰さまで質素ではありますが家族も暮らしていけます。

日々感謝の気持ちを大切にしながら。。。

これからも
食べて下さる方にもっともっと喜んでもらえるよう
美味しい野菜や米を作っていきたいです。

それからそれから。。。
小っちゃな子どもがいるので、子育てを楽しみながら百姓をしていきたい、
地域の資源を生かして椎茸栽培などもしていきたい、我が家の手作り加工品(餅や漬物など)もいつか製品化したい。。。
やりたいことは、まだまだあるよ~~~。。。

農産物、商品の購入方法など

お野菜セット2,500円(送料込)
四季折々の旬のお野菜10品目前後の詰め合わせ。
その季節の空土(くうど)の畑をまるごと届けます。
また月2回発行の楽しいお便り「空土ファームLife」で農園の様子もお伝えします。

定期購入をご希望の方は、お試しとして初回のみ2000円でお届けします。

農の研修、体験の受け入れなど

可能です。僕たちも就農するまで多くの方のお世話になりました。
有機農業を志す方がいらっしゃれば同じようにお役に立ちたいと思います。持続可能な農業を目指し、一緒に「実験、実験。。。しましょう!」

イベント、情報発信など

田植え、稲刈りなど季節ごとの百姓体験を開催しています。
お気軽にお問い合わせ下さい。

下記ブログと月2回発行の「空土ファームLife」(農園だより)にてお知らせしています。

その他

 

公式ホームページ

 

ブログなど

http://kuudofarm.blog119.fc2.com/

 

農園訪問レポート

メールマガジンからの抜粋です

  

有機農が盛んな栃木県の茂木町、その中山間地の見晴らしの良い高台の上に空土
ファームさんの畑があります。

訪問した日はとても良い天気!畑に立つと周囲の景色が気持ち良い、見上げれば
空も近い、なるほど「空と土の畑」の名称通りです!


農場の名前の詳しい由来は、

■始めたきっかけ、こだわりなど:をご参照ください。

安全で美味しい野菜をたくさん「食うど~~!!」...私も気に入りました!


まず園主の松原さんに、畑を案内して頂きました。いろいろ工夫をされています。

最初は鍬だけで始めたそうですが、慣れてきて畑を増やすとだんだん作業が追い
つかなくなり、今は最低限の機械を入れているそうです。

でもいずれは、機械に頼らなくても良いように工夫をしたり勉強中とのこと。

実験的にキク科のレタスとアブラナ科(キャベツやブロッコリー)をコンパニオ
ンプランツとして混植してみたり(防虫効果を期待)、

なるべく化石燃料を使わないことを考えて、ヘアリーベッチ(マメ科)をマルチ
代わりにして草を抑える工夫をしたり、畑のいたる所が実験場。

そこには、いろいろな作物と草が見事に共生していました。(^0^)

また、種の蒔き時や土寄せの時期など、地元の気候に合わせた細かい情報は近所
のおじいちゃんやおばあちゃんに聞けて、とても助かったとのことです。


松原さんは、ご自分のアレルギー体質がきっかけで、安全な食や有機農に興味を
持たれ、ご結婚を機に勤めを辞めて何軒かの有機農家さんで研修をしました。

最初の研修農場を選ぶ時の決め手は、その農場のニンジンを生でかじった時の味
だそうです。それはそれは本当に美味しかった!よし研修場所をここに決めよう!

その後縁あって2005年茂木町で就農。

茂木町では町の新規就農者支援制度が整っていて、役所の担当者が家を斡旋して
くれたそうです。

いきなり見知らぬ土地に行っても、家や畑を借りるのはむつかしいですが、あり
がたいことに役所が間に入ってくれたお陰で、南側に面した日当たりのよい家と
、その近くに畑と田んぼを借りることが出来ました。

その後3年くらいは早く軌道に乗せようと、がむしゃらに働いたそうです。


現在は宅配の出荷と、地元のスーパーに野菜を置かせていただいたり、町内の焼
肉屋さんにも野菜を使って頂いています。

スーパーでは他よりも少し高い有機野菜ですので、最初は売れ残りが多かったの
ですが、今では買って下さる方が増えて来ました。

少し高くても美味しい野菜であれば、それを求めるお客様は必ず付いてくれると
確信、これからもお客様の期待に応えていけるようにして頑張ってゆきたいとの
こと。

またある時、宅配のお客様から、

「夫婦喧嘩をしている時に空土ファームさんから野菜の宅配が届き、中のさつま
いもを焼いて食べたらとても甘くて美味しかった。気がつくと喧嘩を忘れていた
。ありがとうございます。」

という手紙が届きました。これはとても嬉しかった!これでまた後何年か頑張れ
るなあと思ったそうです。(^0^)

産直市場でよく農家さんの顔写真をかざっていますが、松原さんは自分たちの顔
だけではなくて、私たちからもお客様の顔も見える、そのような関係を作りたい。

そこで月に2回発行している通信では、自分たちの農場はお客様たちの農場だとい
う気持ちでやっていることを伝えています。

つまりお客様の台所とこの畑がつながっているのだ、とイメージしてやっている
ことを伝えられれば良いなあと思います、とのことでした。


研修生も、受け入れ可能だそうです。(事前に要相談)

自分たちはまだまだ確立された有機農家ではないので、研修生には自分たちがい
ろいろ工夫しながらやっている「試行錯誤」を、一緒になってやっていければ良
いのではと思います。

また赤ちゃんが出来ると、今までの条件がこう変化するので、そのようなことも
実地に勉強になれば良いと思います。


今までは精一杯がむしゃらに農業をやってきましたが、お子さまが生まれてから
どうしても奥さまが農作業から離れて子育てに手を取られます。

お二人でやってきた農作業が、ご主人1人に集中。

その上ご主人出荷の作業中などに、お子さまが「とうたん、とうたん」と甘えて
来た時に、

「ああ、時間が無いのに...」と思うよりも、思い直して子どもの気持ちを受け止
められるような、精神的にも豊かなゆったりした気持ちも大切にしたい。

今までは二人でがむしゃらにやってきた立ち上げの2~3年目の時期から、お子さ
まが生まれてきたことをきっかけに、少し立ち止まって力を蓄える時期なのかも
しれない、とのことです。

松原さんは日々の「楽しい実験」に追われながらも、次の段階を目指すために子
育てを楽しみながら、未来のために充電しているようにも見えました。

空土ファームは、これからますますバージョンアップして行くでしょう。

ページ名:空土ファーム
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